元着物屋さんの京都あれこれブログ

マタニティ服と授乳服のスウィートマミー

投稿:Bon Appetit [2009年3月16日 21時58分]

出産するという事

(ヤフーニュースより)
東京都内で8つの病院に救急搬送を断られた妊婦(36)が
脳内出血で死亡した問題で、夫の会社員男性(36)が27日夜
厚生労働省で記者会見し
「妻が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。
安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」と訴えた。
 夫によると、妊婦特有の高血圧もなく健康だった妻の容体が変わったのは
4日夕。掛かり付けの産科医院に着くころには頭痛が激しくなり
医師が搬送先を探している間中「痛い痛い」と言い続けていた。
「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのか
やりきれない思いだった」。
 約1時間後、都立墨東病院での受け入れが決定。
救急車では「痛い」とも言わなくなり「目を開けろ」と言ったら辛うじて開ける状態。
「病院に着くころにはもう開けなかった」と振り返り、声を詰まらせた。
 搬送要請で、医師は頭痛が尋常でない状況を伝えていたといい
「伝わらないはずがないと思うが、誰も責める気はない」と夫。
最初に断った同病院の当直医について
「傷ついて辞めるようなことになったら意味がない。
絶対辞めないでほしい」と話した。
 さらに脳死状態で3日間を過ごした妻が亡くなる日
保育器に入ったままの赤ちゃんを連れてきて妻の腕に抱かせてくれて
親子水入らずの短い時を過ごしたエピソードを披露。
「墨東病院の医師も看護師も本当に良くしてくれた。
彼らが傷つかないようにしてほしい」とした。
 夫は、医師不足や搬送システムなど浮き彫りになった問題について
「のど元過ぎれば忘れるのではなく
具体的な目標を持って改善に向かってほしい。
何かが変われば
『これを変えたのはおまえのお母さんだよ』と子供に言ってあげたい」と話した。

この記事を読んで、TVで見たときもショックを受けたが、さらにTVよりも細かく書かれていて状況が伝わって来て自分も子供を産んで思ったが本当に出産すると言う事は大変な事なんだと思った。

私も不整脈があるので、いつも見てもらう循環器系の先生に「出産の時は気をつけたほうが良い」といわれた事があったのだが、問題なさそうだったのでそのまま普通分娩にて行ったが分娩途中に、不整脈の時に気が遠くなり血の気が引き気を失う感じがあるのだがそれと似たような感覚になり、「やばい」と思ったがなんとか無事に出産が出来た。

でももし、あの時不整脈が出て、気を失っていたら、他の病院へ搬送途中に私の命どころか、凉明くんが産まれていなかったかもしれないと思うと・・・。

この事件の記事に書かれてる旦那さんの「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのかやりきれない思いだった」という言葉は本当に考えさせられる。

本当にこんなに悲しい出来事がおきない様に改善していって欲しいと思う。

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